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<title>ミリタリーなANAのブログ</title>
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<description>気が向いたときに気が向いた兵器を管理人が追加していくお気楽ブログ。ある程度たまればhtml化していくはず。</description>
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<title>UH-Xの契約先が決定</title>
<description>UH-Xの開発元は富士重工とベルヘリコプターに決定されました。その結果、UH-Xのベース機はベル412EPIとなることが濃厚です。（写真は海保の412EP)が、そこで捻くれ者の私はひとつ気になったことがあります。それは、412EPを提案したことになっている富士・ベル連合ですが、公式には「なにをベースに」提案したのか一切情報がでていないことです。「国内企業と海外企業が共同で行う民間機の開発と並行して実施する」これが防衛省がUH-X選定に掲げた条件です。それゆえに川崎・エアバスは..</description>
<dc:subject>自衛隊</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2015-07-21T22:30:10+09:00</dc:date>
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UH-Xの開発元は富士重工とベルヘリコプターに決定されました。<br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/412.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="412.jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/412-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/412-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />その結果、UH-Xのベース機はベル412EPIとなることが濃厚です。（写真は海保の412EP)<br />が、そこで捻くれ者の私はひとつ気になったことがあります。それは、412EPを提案したことになっている富士・ベル連合ですが、公式には「なにをベースに」提案したのか一切情報がでていないことです。<br /><br />「国内企業と海外企業が共同で行う民間機の開発と並行して実施する」<br />これが防衛省がUH-X選定に掲げた条件です。それゆえに川崎・エアバスは「新規開発」を提案したわけです。実際この2社の共同開発は、セールスで国際的に成功を収めたBK117の実績がある、というか米軍もUH-72AとしてBK117を採用しているわけですが、「既存機の改造開発」とした富士・ベルは412EPIをベースに開発して民間市場で需要があるのか？ということです。<br />結局、富士重工が自衛隊専用機を開発・製造するだけになる気がひしひしとするわけです。<br /><br />さて、ここで少し見方を変えて「富士・ベル連合は実は412EPIではない機種を提案した」可能性を探ってみましょう。<br />実のところベルのヘリコプターラインナップはエアバスのそれほど豊富ではありません。特に最近はV-22に偏ってるように見えます。そして、現行機種の中では412が最大の機体で、それ以外はパイロット以外に5～6人程度の小型の機体ばかりです。<br />これではそもそも選択肢が412しか無いように見えますが、実はひとつだけあります。<br /><a href="http://www.bellhelicopter.com/ja_JP/doc/525_TEFS_2014v03_JA_WEB.pdf" target="_blank"><img border="0" alt="525r01.jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/525r01-thumbnail2.jpg" width="150" height="86"></a><br />それがこの525です。民間機で初めて操縦系統を完全にデジタルフライバイワイヤ化した機体で「ちょうど開発中」で、しかも2015年7月、つまり今月初飛行したところという実機もちゃんとある最新機体です。<br />ここで富士がいっちょ噛みできれば、防衛省専業と言われる富士のヘリコプター部門にも光がさすわけです。<br />最新鋭機ということで将来性もありますし、選択肢として悪くないと思われます。<br /><br />まぁ、そんなこと言ったところで525がベース機になることはまずないでしょう。<br />それは悲しいかな値段の問題です。金食い虫のV-22を調達しつつCH-47とUH-60JAを維持するとなると、必然的にUH-Xの調達にかけられる金額は限られます。そのためにわざわざ条件に「1機12億円程度」なんていう文言が入れられてるわけです。<br />で、525のお値段ですが、ベル本家のサイトを漁ってみた限り15～20億円くらいは固いと思われます。ちなみに412EPIやBK117といった機体は概ね5～8億円程度のようです。これなら軍用に改造しても12億円以内におさまりそうですね。<br />なんで525がそんなにするのかというと、実は525のエンジンに原因があります。出力でいうならUH-60やUH-1Y、AS332に相当するような高出力エンジンを搭載した機体なのです。これは、洋上プラントへの人員物資輸送の需要を見越して開発している機体なので、高速・大積載を目指したためである。<br />よって、やっぱり選択肢は412EPIしかないわけなので、もうしばらく陸自のヘリは見慣れた形が続きそうである。残念。<br />ちなみに、UH-1Jが120機に対してUH-Xの調達予定が150機と言われているので、どうもOH-6もUH-Xでまとめて、足りないのはUAVで補うつもりなのでしょう。<br />ちなみに、よくUH-1Yと412EPIが同じみたいな書き込みを某掲示板で見かけることがありますが、wiki見ればすぐわかりますがUH-1Yはエンジン出力が412EPIの倍ある完全に別の機体です。開発が難航したのも納得のパワーアップです。<br />なので、412EPIがUH-Xに決まったのはAH-1Z採用の伏線！みたいなのは完全に的外れです。UH-1Yを採用しないとAH-1Zを採用するメリットはありません。というわけで、陸自はもう攻撃ヘリ諦めたとみるのが妥当なのではないかと。<br />UH-Xがトラブルなく配備されることを祈りましょう。<a name="more"></a>

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<title>また滞ってますが</title>
<description>また更新が滞ってしまってますが、気になったこといくつか。・自衛隊の救急キットの話何かとネットで話題になる（ネタになる？）ことの多いとある軍事評論家の方が、某経済紙で連載してるシリーズで、陸上自衛隊の個人救命具があまりにも貧相なことに触れてます。実際問題、災害派遣の際にも必要になることがあるわけですし、何より応急手当は割と「自衛官」という職業から連想される能力だと思いますから、各種救急措置の訓練はやってやりすぎということはないでしょう。記事は現在審議中の法案と絡めて書いてますが..</description>
<dc:subject>自衛隊</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2015-06-19T00:27:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
また更新が滞ってしまってますが、気になったこといくつか。<br /><br />・自衛隊の救急キットの話<br />何かとネットで話題になる（ネタになる？）ことの多いとある軍事評論家の方が、某経済紙で連載してるシリーズで、陸上自衛隊の個人救命具があまりにも貧相なことに触れてます。<br />実際問題、災害派遣の際にも必要になることがあるわけですし、何より応急手当は割と「自衛官」という職業から連想される能力だと思いますから、各種救急措置の訓練はやってやりすぎということはないでしょう。<br />記事は現在審議中の法案と絡めて書いてますが、個人的には「そんなこととは関係なくどのみち充実させなければならない」分野だと思いますので、あの方には今後ともこの手の記事を期待したいですね。本来、歩兵装備で一番重要な部分だと思うんですけどねぇ・・・。<br />それにしても、あの人もこういう記事ばっかりなら叩かれることもないでしょうに、自説曲げませんよね。読んでて「んんん？」っていう記事が多すぎるのがどうにも・・・。<br /><br />・フィリピンが日本に装備品の要求リスト<br />アキノ大統領が5月末に日本に来ていましたが、その際に日本に中古でいいから兵器を安く譲ってほしいという要望と希望品のリストを出しています。<br />感想は、欲しいのはわかるけど維持できんのか？というしごく単純なものでしたが・・・。<br />具体的には、P-3C、しらね型DDH、おやしお型SS、はやぶさ型ミサイル艇の4つです。<br />まずP-3CはP-1の配備で用廃がでてきますから、海自側は特に異存ないでしょう。一応アメリカも可としているようです。ただ、戦闘機すら持たない貧弱な航空戦力にこんなもんいきなり突っ込んで運用予算は大丈夫なのか？という問題があります。中国の挑発を抑えるために対潜哨戒機が必要なのはわかりますし、日本の利益にもつながりますが、対潜装備は維持できずに、せいぜい洋上哨戒機になるのがオチじゃないかなぁと。それでも飛ばせるならありなんでしょうが・・・。まぁ、航空機に関していうなら、まずは領空警備できるようにどうにかしろと。<br /><a href="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4e/JapanNavyShipDDH143%22Shirane%22inRIMPAC2013.jpg" target="_blank"><img src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4e/JapanNavyShipDDH143%22Shirane%22inRIMPAC2013.jpg" border="0" width="150" height="99"></a><br />しらね型DDHも退役する艦ですので、海自は特に異存ないでしょうが、すでに退役した「しらね」はXASM-3の実艦標的になることが決まっていて、改造業者もすでに決定済みというか、もう工事に入って装備おろしちゃってます。どっちみち「しらね」はCIC火災で、「とりあえず退役まで数年使えればいいや」で「はるな」からCIC機材を移植してましたので、運用寿命は残って無かったかと・・・。残るは「くらま」ですが、こちらは退役まで2年ほどありますね。どうなることやらといったところですが、問題は「維持できるのか？」という点に尽きるかと。<br />蒸気タービン艦ていうのもアメリカ、韓国からの供与や輸入、日本の供与巡視船でディーゼルとガスタービンだらけになってる現状では具合悪いですし。まぁ、かといって、ゆき型やきり型も当面は退役艦なさそうですが。<br />潜水艦は論外ですね。海自も増勢中でしばらく退役は先延ばしでしょうし。まぁ、もともと退役する艦齢が若かったわけですが。<br />個人的にはオーストラリアも含め潜水艦の輸出には反対です。自国の安全保障上、最大の脅威になり得る兵器をわざわざばら撒く必要はないです。というわけで、個人的にはオーストラリアの潜水艦は、豪州内のごたごたもいろいろめんどくさいし独仏と勝手にやってくださいと思ってます。<br />はやぶさ型ミサイル艇は、供与自体は問題ないでしょうが、そもそも海自で近々退役させる予定もねーだろ新造すんのかって話です。DEXが就役しだすと退役するんでしょうが、それなら同じくDEXで更新されるあぶくま型のほうが良くない？って話で。新造しても100億円くらいなので、一応フィリピンでも調達できなくはない？のか？<br />このへんは他にもいろいろネタになりそうですよね<br /><br />とりあえずこの辺で。美保基地航空祭行ってたりとかいろいろネタはあるんですが、写真の整理がね・・・。<a name="more"></a>

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<title>KC-46Aの売り込み</title>
<description>ボーイングが日本にKC-46Aの売り込みを行っているとの話が出ていますね。中期防で検討中の3機に対する売り込みなわけですが、KC-767を採用している現状では放っておいてもKC-46Aになっていたでしょうに熱心なことです。KC-46Aはつまるところ、KC-767の米空軍採用型であり、空自が採用したモデルと基本は同じですが、時代に合わせて給油システムやブームが新型になっています。中期防で採用する際に問題になることがあるとすれば、現状ではまだ開発中の機体だということですね。とはい..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2015-03-24T22:38:43+09:00</dc:date>
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ボーイングが日本にKC-46Aの売り込みを行っているとの話が出ていますね。<br />中期防で検討中の3機に対する売り込みなわけですが、KC-767を採用している現状では放っておいてもKC-46Aになっていたでしょうに熱心なことです。<br />KC-46Aはつまるところ、KC-767の米空軍採用型であり、空自が採用したモデルと基本は同じですが、時代に合わせて給油システムやブームが新型になっています。中期防で採用する際に問題になることがあるとすれば、現状ではまだ開発中の機体だということですね。とはいえ、新型の給油ブームや新型の給油システムの搭載によるマッチングだけの話なので、それほど難航はしないでしょう。すでに試作機が初飛行しただけの段階で量産に入ってますし。<br /><br />ちなみに、KC-46AのベースとなるB767は民間モデルの生産販売は終了しており、AWACSや空中給油機などの軍用機のベースとして生産が続けられています。<br />民間モデルの後継は787で、こちらは日本でもお馴染みですね。<br />ちなみに、767の軍用モデルですが、実は米軍もKC-46Aが初採用で、現状767軍用モデルの最大ユーザーはE-767とKC-767を有する航空自衛隊だったりします。E-2D採用時にもE-767追加の話題がありましたが、E-10（E-767米軍型）が中止されてしまった以上、搭載機材の問題でE-3後継を待つべきでしょう。<a name="more"></a>

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<title>陸上自衛隊の回転翼機</title>
<description>陸上自衛隊の回転翼シリーズはとりあえず一旦今回で終わろうかと思います。そういうわけで、ざっと陸自の回転翼機全体について思うことを書きたいと思います。まずは現主力輸送ヘリのCH-47です。写真はJ型ですが、機首に気象レーダーを装備したJA型や、自機防御装置、ドアガン、防弾板等が追加された海外派遣仕様もあります。陸上自衛隊の保有する回転翼機としては最大の積載能力を持ちますので、災害派遣でも良く見かける機体です。V-22が配備されても積載能力はこちらが上ですので、災害派遣のニュース..</description>
<dc:subject>自衛隊</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2014-12-21T15:44:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
陸上自衛隊の回転翼シリーズはとりあえず一旦今回で終わろうかと思います。<br />そういうわけで、ざっと陸自の回転翼機全体について思うことを書きたいと思います。<br /><br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_301820281280x85329.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_3018 (1280x853).jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_301820281280x85329-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_301820281280x85329-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />まずは現主力輸送ヘリのCH-47です。写真はJ型ですが、機首に気象レーダーを装備したJA型や、自機防御装置、ドアガン、防弾板等が追加された海外派遣仕様もあります。<br />陸上自衛隊の保有する回転翼機としては最大の積載能力を持ちますので、災害派遣でも良く見かける機体です。<br />V-22が配備されても積載能力はこちらが上ですので、災害派遣のニュースで見かける機体は相変わらずこれが主力ではないかと思います。<br />初飛行から50年以上経過したベテランですが、未だに改良が続いていますし、アメリカ陸軍も採用を続けていますので、今後も主力輸送ヘリの座は譲らないでしょう。<br />運用上のデメリットとしては、純粋な陸軍機ですので、DDHでの運用ではいろいろ不便がでるということでしょうか。過去にはおおすみのヘリ甲板にパッキングして露天係止での海外派遣もしてますし、海自のMCH-101もありますので、それによって機体を入れ替える理由にはならないでしょう。<br />今後あるとするならば、最新型のF型仕様への入れ替え（FJとでもなるのかな？）や特殊作戦群用にMH-47を導入するくらいではないでしょうか。<br />ちなみに、地味ですが空自もレーダーサイト等への物資運搬用に採用しています。<br /><br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/USMC-120131-M-AF823-086.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="USMC-120131-M-AF823-086.jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/USMC-120131-M-AF823-086-thumbnail2.jpg" width="150" height="100" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/USMC-120131-M-AF823-086-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />そしていろいろ言われているV-22です。<br />個人的にはこんな金食い虫いれて大丈夫かなぁと思います。<br />小笠原諸島からの急患輸送などでも期待がでてますが、キャビンが与圧されてないので、よほどの場合を除き従来通りUS-2のほうがいいと思います。仮に急患輸送に使うにしても、佐賀空港と言われている配備先からでは無駄なので、木更津にでも分遣する必要があるでしょう。まぁ、ウルトラCで硫黄島に置いとく手もありますが、整備を木更津に置くみたいなので、木更津が無難でしょうね。<br />で、一部評論家が指摘している「武装もないのに援護どうすんだよ」問題ですが、一応米軍のほうでも問題になっているので、ガンシップ型が計画されてますね。機首にターレットをつけて、胴体にロケット弾ポッドをつける方向みたいです。なんかハインドを思い出しますね。最初から必要なのわかってただろって気もしますが。<br />随伴できる攻撃ヘリが無いので、長距離作戦を行うと完全に無防備な状態になってしまいます。現にアメリカも南スーダンでCV-22が袋叩きにされて作戦を中止したことがあります。その辺見越してAH-64Dの調達を中止したと見れなくもないのかなぁと思ったり思わなかったり。<br />なんせ、新しい機種ですので、米軍ですら運用は五里霧中という状態です。陸自の採用が迷走してる象徴的な機体かと思います。<br /><br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_271020281280x85329.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2710 (1280x853).jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_271020281280x85329-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_271020281280x85329-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />続いてAH-1SとAH-64Dです。AH-Xは前々回触れてますからまとめます。<br />前々回はAH-Xを採用する前提で書きましたが、巷でも言われるように今後衰退が見込まれる機首ではあります。<br />理由としては<br />・UAVである程度代替できると見られている<br />・高価なわりに単機能。ヘリボーンの援護ならガンシップでいいじゃないという風潮<br />このあたりが考えられます。ただ、ある程度の装甲持たせて、人が乗ってるので臨機応変に対応できるというメリットもありますが、全廃はやりすぎじゃないかなと思います。<br />大幅に数を減らすにしても維持する必要はあるでしょう。特に日本の場合は、ゲリラの潜入というリスクは周辺情勢を考えると常にあるわけですから、高度なセンサー類と自衛装置、重武装を持つ攻撃ヘリは現状では一定程度代替不能な面があると思います。<br />AH-64D、Eで2個飛行隊くらい持っててもいいと思うんですがどうでしょう？<br />まぁ、このあたりはV-22のガンシップ型とかUH-Xに武装させるのかとかいろいろ絡むので難しいですね。いずれにしても、しばらくはAH-1Sの減勢に合わせて純減が続くでしょうね。<br /><br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_066220281280x853292028229.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_0662 (1280x853) (2).jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_066220281280x853292028229-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_066220281280x853292028229-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />続いてOH-6DとOH-1の偵察ヘリ勢です。<br />こちらも減勢が見込まれる機体です。OH-1が後継のはずでしたが、安価な観測ヘリの後継を、高価な偵察ヘリでやるには無理があったため、OH-1での代替は一部にとどまっています。ちなみに練習機として使用されているOH-6DはTH-480Bでの更新が始まっています。<br />かなりの数（90ほど）を保有していますが、軽輸送にも使用できることを考えると一概にUAVで代替可能とは言えないでしょう。<br />そう考えると、半分くらいをUH-Xとまとめて更新してしまうというのもいいのではないかと思います。そうなると12億円と見積もられているUH-Xの単価でも高いので、UH-72Aでいいじゃん！と思います。数が増えるので能力の低下はある程度カバーできるでしょう。何より、AAS-72Xという軽武装型もエアバスが勝手に開発してくれてます。ガンシップ導入の道も開けるかと。<br />まぁ、エアバス・川崎がUH-72を提案する気はこれっぽっちもないので、画に描いた餅ですがね。ほんと、OH-6どうする気なんでしょうね。UAVも真剣にやってるように見えませんし。<br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_039420281280x85329.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_0394 (1280x853).jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_039420281280x85329-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_039420281280x85329-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />そしてOH-1ですが、まだまだ新しい機体ですから、対地兵装をもうちょっと真剣に検討してもいいんじゃないかと。AHも純減するわけですし。あとセンサー類のバージョンアップとか・・・。<br /><br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_104820281280x85329.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1048 (1280x853).jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_104820281280x85329-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_104820281280x85329-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />そして、最後に汎用ヘリ勢。とはいえ、前回ある程度書いてるので触れるだけです。やはり、数の上での主力ですから、ちゃんとした買い物してほしいですね。<br />UH-60JAは調達継続しつつ、UH-Xというのがいいんでしょうが、そうも予算が許さないですかねぇ・・・。<br /><br />思うところをつらつらと書いただけなので、まとまりのない駄文になった気がしますが、とりあえず陸自の回転翼シリーズはこれでいったん終わりです。<br />次は・・・どうしよう。ネタはいっぱいあるんだけど・・・。<a name="more"></a>

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<title>UH-X</title>
<description>一度談合でぽしゃってからgdgd感のあるUH-1J後継機種選定ですが、とりあえず3社からの提案で選定するようです。川崎エアバス連合はOH-1改造の当初選定通り、富士ベル連合は民間機の412ベース、三井物産がAW169ベースとなっています。三菱シコルスキー連合は提案しないのかとか、OH-1改造が防衛省の想定する調達価格に落ち着くとは思えないとかいろいろ気になるところのある選定ではあります。まず、それぞれの提案を見ていきたいと思います。まずOH-1改造機ですが、これのメリットは何..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2014-12-12T21:35:44+09:00</dc:date>
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<a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_115020281024x68329.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1150 (1024x683).jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_115020281024x68329-thumbnail2.jpg" width="150" height="100" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_115020281024x68329-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />一度談合でぽしゃってからgdgd感のあるUH-1J後継機種選定ですが、とりあえず3社からの提案で選定するようです。<br />川崎エアバス連合はOH-1改造の当初選定通り、富士ベル連合は民間機の412ベース、三井物産がAW169ベースとなっています。<br />三菱シコルスキー連合は提案しないのかとか、OH-1改造が防衛省の想定する調達価格に落ち着くとは思えないとかいろいろ気になるところのある選定ではあります。<br /><br />まず、それぞれの提案を見ていきたいと思います。<br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_090620281024x68329.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_0906 (1024x683).jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_090620281024x68329-thumbnail2.jpg" width="150" height="100" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_090620281024x68329-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />まずOH-1改造機ですが、これのメリットは何と言っても国産機ですので国内航空産業への貢献が大きいです。<br />じゃあ、なんで国産機なのにエアバスが絡むのかというと、民間型の海外販売をエアバスが担うことで販売機数が増えて単価が下がることを狙っているのでしょう。<br />実際に川崎とエアバスはEC145（BK117C2）を共同開発・生産していますので民間販売では実績ありです。というか、日本ヘリコプター産業の民間事業での唯一の成功事例ではないでしょうか。<br />ただ、この連合の場合、別の問題があります。それは「UH-72Aではいかんのか？」という問題<br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/Program-Overview_Inside.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Program-Overview_Inside.jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/Program-Overview_Inside-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/Program-Overview_Inside-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />EC145（BK117）の米陸軍仕様で、州軍のUH-1後継として採用された機体です。性能面（積載量や定員）で割り切りは必要ですが、UH-60JAもあることを考えると別にいいんじゃないの？という気はします。<br />もともと米陸軍の機体もトランスミッション等は川崎製で、日本向けのBK117自体も国内生産で多数の自治体に使用されています。米軍調達価格で1機6億円程度とお安いのも魅力です。<br />そもそもHH-60がベースのUH-60Jを改造して汎用ヘリとして採用というわけのわからんことをした結果、汎用ヘリをハイローミックスする必要が出たわけですから、削るべきところはきっちり削るべきではないでしょうか。そもそもUH-60JAもレーダーとかFLIRとかいろいろオミットすれば価格が下がる気もしますが、今更言っても仕方ないことでしょう。<br />というか、そもそもUH-60を装備てんこ盛り仕様とシンプル仕様にわけとけば機種統一できたんじゃないの？と思わなくもないです。まぁ、機体そのものも高価な部類なので難しいかもしれませんが。<br /><br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/412.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="412.jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/412-thumbnail2.jpg" width="150" height="99" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/412-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />続いてはベル412です。<br />こちらはいわばUH-1Jのツインエンジン版ですね。UH-1Yを提案しないのは価格の問題でしょう。<br />海上保安庁仕様なら巡視船への搭載も考慮されていますので、海上自衛隊艦艇に派遣される際に便利でしょう。<br />ネックは、もとをたどればUH-1ですので基礎設計がかなり古いことではないでしょうか。<br />個人的に富士のヘリコプター部門は民業がやる気あるようには見えないので、これとれなかったらリストラじゃねぇの？と思います。部品は残るでしょうが。<br />あえて押す理由の見当たらない機体ではあります。<br /><br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/AW169AAS20Flying20v1-01-0020blog.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="AW169AAS Flying v1-01-00 blog.jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/AW169AAS20Flying20v1-01-0020blog-thumbnail2.jpg" width="150" height="81" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/AW169AAS20Flying20v1-01-0020blog-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />最後にAW169ですが、日本国内で提案してるのが三井物産ということで、生産・整備はどうすんだよって感じです。<br />メリットは最新鋭機ってことですが、同時にデメリットも最新鋭機ってことでしょうか。というか国内メーカーがパートナーにいない時点で採用はない気がします。EH-101で防衛省のAWに対する印象も悪いでしょうしね・・・。<br /><br />今回三菱が参加していませんが、三菱の回転翼機はH-60があるので海上自衛隊向けの次期哨戒機でそれどころではないということかもしれません。大失敗に終わったMH2000が日の目を見るチャンスかなぁとも思いますが穿り返さないほうがいいんでしょうかｗ<br /><br />とにかく陸自の回転翼機はV-22採用も含めて大きな変革期にありますので、そのへん含めて次回は書きたいなぁと思います。<a name="more"></a>

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<title>AH-Xどうなるの？</title>
<description>陸上自衛隊がAH-64Dの調達中止を決めてからそれなりの期間が経過しましたが、その後どうするのかという話は聞こえてきません。AH-64EとAH-1Zでまた選定やり直しとか、AH-64Eで決まりだよとかいろんな話はありますが、あくまで噂の域をでません。OH-1改造はないでしょう。時間的な問題で。13機などという少数の調達で終わっていますから、このままでは運用面で効率が悪すぎますし、なにより部隊編成がまともにできません。一応、ブロックⅡの生産が終了してラインが閉まったので日本だけ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2014-12-04T22:39:30+09:00</dc:date>
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<a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_0612.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_0612.JPG" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/IMG_0612-thumbnail2.JPG" width="150" height="100" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_0612-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />陸上自衛隊がAH-64Dの調達中止を決めてからそれなりの期間が経過しましたが、その後どうするのかという話は聞こえてきません。AH-64EとAH-1Zでまた選定やり直しとか、AH-64Eで決まりだよとかいろんな話はありますが、あくまで噂の域をでません。OH-1改造はないでしょう。時間的な問題で。<br />13機などという少数の調達で終わっていますから、このままでは運用面で効率が悪すぎますし、なにより部隊編成がまともにできません。一応、ブロックⅡの生産が終了してラインが閉まったので日本だけが調達を続けると高くつくという理由付けがされていますが、アップデート版のブロックⅢ（現AH-64E)の生産は続いているわけで、そっちにアップデートすればいいだけの話です。<br />結局、最終組み立てだけのライセンス生産で価格が高騰して、やがて調達の始まる10式戦車や機動戦闘車の調達を圧迫しそうだったのでやめたというのが正直なところではないでしょうか。<br /><br />あと、何より致命的なのは、近年自衛隊が力を入れる島嶼部防衛に不向きというとこではないでしょうか。<br />海兵隊が使用するAH-1WやAH-1Zと異なり、艦への搭載を前提としていないため、ローターの折り畳みができないというのも致命的かと。<br />じゃあ、AH-1Zにしとけばよかったのかというと、そういうわけでもなくイギリスのAH-64DであるところのWAH-64（イギリスでの名称はAH.1）は海軍艦艇の運用を前提に改良されています。<br /><a href="http://military-ana.up.seesaa.net/image/WAH-6428AH-12920from2066420Sq2C20is20lowered20on20the20lift20of20HMS20Ark20Royal20into20the20hanger.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="WAH-64(AH-1) from 664 Sq, is lowered on the lift of HMS Ark Royal into the hanger.jpg" src="http://military-ana.up.seesaa.net/image/WAH-6428AH-12920from2066420Sq2C20is20lowered20on20the20lift20of20HMS20Ark20Royal20into20the20hanger-thumbnail2.jpg" width="150" height="111" onclick="location.href = 'http://military-ana.seesaa.net/upload/detail/image/WAH-6428AH-12920from2066420Sq2C20is20lowered20on20the20lift20of20HMS20Ark20Royal20into20the20hanger-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />結局のところ、こういう独自改良をせずに漫然と米陸軍仕様をベースに調達したことがそもそもの間違いのような気がします。<br />次回はヘリコプターつながりでUH-Xでもやろうかと思いますが気まぐれです。<a name="more"></a>

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<title>久しぶりに</title>
<description>かなーり久しぶりに思い出したので覗いてみたら残っていたので、せっかくだからちょいちょい更新再開してみたいと思います。なぜかアクセスはあるようなので。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2014-11-30T19:56:45+09:00</dc:date>
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かなーり久しぶりに思い出したので覗いてみたら残っていたので、せっかくだからちょいちょい更新再開してみたいと思います。<br />なぜかアクセスはあるようなので。<a name="more"></a>

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<title>F-2Bの今後</title>
<description>東日本大震災の被災者の方々にお見舞いとお悔みを申し上げます。また被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。様々なところで大きな被害を出した今回の震災ですが、被災地が広範囲に及んだことで、支援にあたる自衛隊も大きな被害を受けています。特に航空自衛隊松島基地は基地機能を喪失する甚大な被害をうけました。ここで大きな問題となるのは松島基地に配備されていたF-2Bの存在です。教育用の複座型ですので今後のパイロット育成に大きな影響がでることが懸念されます。これがもしも単座型のF-2Aで..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2011-03-24T21:53:39+09:00</dc:date>
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東日本大震災の被災者の方々にお見舞いとお悔みを申し上げます。<br />また被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。<br /><br />様々なところで大きな被害を出した今回の震災ですが、被災地が広範囲に及んだことで、支援にあたる自衛隊も大きな被害を受けています。<br />特に航空自衛隊松島基地は基地機能を喪失する甚大な被害をうけました。<br />ここで大きな問題となるのは松島基地に配備されていたF-2Bの存在です。教育用の複座型ですので今後のパイロット育成に大きな影響がでることが懸念されます。これがもしも単座型のF-2Aであった場合はF-X導入機数を増やすことで対処できましたが、必要なのはあくまでも教育用の複座型F-2ということになるため、F-2Bで代替するしかありません。<br />三菱重工の人によると閉じたラインをもう一度稼働させるしかないのではないか、とのことでしたがロッキードのほうが部品の製造ラインを完全に閉じてしまっているので先行きは不透明です。<br />F-2が再生産された場合、F-Xとなり得るのかについては三菱重工の開発の方の意見として「搭載コンピューターが弱すぎてほんとに将来性がないから、やるなら大幅な再設計が必要だろう」とのことでした。<br />自主開発できる技術を持つというのは大切ですが、開発後のアップデートのことまで考えて、さらに性能向上を続けていくとなると、いろいろお金も必要なわけで、米軍が行うアップデートを後追いできる米国製の利点というのもバカにはできないと感じました。<br />F-2Bのもう一つの可能性としては米軍がF-22やF-35でとった、フライトシムで必要な訓練を行って実機は単座のみという方法を航空自衛隊もとることです。こうすればF-Xの導入機数を増やせば戦力の低下という面も対処できます。<br />F-2の追加生産か、F-Xの調達数増加か。この話が具体化するのはまだ先でしょうが、いずれ防衛政策上、大きな問題となってくるでしょう。<a name="more"></a>

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<title>有事の際の邦人救出</title>
<description>在韓フィリピン人５万人、日本への緊急避難検討http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00001018-yom-int今回の北朝鮮による陸上への砲撃を見て、有事の際の在韓フィリピン人の救出方法として本格的に検討を始めたようです。というか、ふつうに考えると、朝鮮半島有事の際にはどう考えてもこういう要請が日本に集中すると思われるわけですが、政府は検討したことあるのでしょうか？記事を読む限りフィリピンが検討しているのは空軍のC-130を派..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2010-11-28T13:14:48+09:00</dc:date>
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在韓フィリピン人５万人、日本への緊急避難検討<br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00001018-yom-int" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00001018-yom-int</a><br /><br />今回の北朝鮮による陸上への砲撃を見て、有事の際の在韓フィリピン人の救出方法として本格的に検討を始めたようです。<br />というか、ふつうに考えると、朝鮮半島有事の際にはどう考えてもこういう要請が日本に集中すると思われるわけですが、政府は検討したことあるのでしょうか？<br />記事を読む限りフィリピンが検討しているのは空軍のC-130を派遣して韓国-日本でピストン輸送するということのようですね。けどフィリピン軍のC-130ってたしか2～3機しかなかったような気がするんですが・・・。<br />本来的には日本も含めた輸送機を派遣できる複数国でまとめて国籍問わず韓国にいる外国人（日本人含む）を救出するような体制を作れればいいのでしょうが、はたして・・・<a name="more"></a>

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<title>尖閣の映像</title>
<description>そのうち出るかと思ってたらほんとにでましたね。日経第一報の時間を考えると朝刊にぎりぎり間に合いそうです。5日1時半までの記事は「本物と思われる」になってますが時事通信1時50分配信の記事は海保が確認になってますね。それによると国会提出分以外も含まれているようです。「よなくに」のほうは1300トンと大きめなので、衝突されても冷静に対応してますが、「みずき」のほうは180トン型、大きさがそれほど違わないこともあって、漁船が接近してきたときは海上保安官もかなり動揺してるのがわかりま..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2010-11-05T02:39:13+09:00</dc:date>
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<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gOUvdNjs_Cg?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/gOUvdNjs_Cg?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object><br /><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/q3JYT0G94-E?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/q3JYT0G94-E?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object><br />そのうち出るかと思ってたらほんとにでましたね。<br />日経第一報の時間を考えると朝刊にぎりぎり間に合いそうです。<br />5日1時半までの記事は「本物と思われる」になってますが時事通信1時50分配信の記事は海保が確認になってますね。それによると国会提出分以外も含まれているようです。<br />「よなくに」のほうは1300トンと大きめなので、衝突されても冷静に対応してますが、「みずき」のほうは180トン型、大きさがそれほど違わないこともあって、漁船が接近してきたときは海上保安官もかなり動揺してるのがわかります。<br />「よなくに」のほうはぶつけてくるとも思ってなかったし、ぶつかるとも思ってなかったような感じがしますね。ぶつかっても蚊に刺されたかのような感じです。<br />「みずき」のほうは当ててくるのが明白とわかって増速して回避しようとしてます。それにしても「みずき」は波乱の船歴ですよね・・・。<a name="more"></a>

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<title>ご無沙汰ですが</title>
<description>かなり長い間更新してませんでしたが、アクセス解析を見るとなぜか一定のアクセスはあるので、目に付いた話題で更新です。普天間問題：「ヘリ空母」に訓練移転案…鳩山前首相明かすほんと思いつきでしかものを言わない政治家だとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした・・・。まず「３艦から４艦あれば（ヘリが）４０機くらい積める。日米の共同訓練もできる。」ってそれ海自が保有する（または建造予定の）DDH全てってことがわかってるんでしょうか？防衛省にしてみれば虎の子DDHが沖縄に貼り付け..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2010-06-22T19:02:34+09:00</dc:date>
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かなり長い間更新してませんでしたが、アクセス解析を見るとなぜか一定のアクセスはあるので、目に付いた話題で更新です。<br /><br /><a href="http://mainichi.jp/select/today/news/m20100622k0000e010052000c.html" target="_blank">普天間問題：「ヘリ空母」に訓練移転案…鳩山前首相明かす</a><br />ほんと思いつきでしかものを言わない政治家だとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした・・・。<br />まず「３艦から４艦あれば（ヘリが）４０機くらい積める。日米の共同訓練もできる。」ってそれ海自が保有する（または建造予定の）DDH全てってことがわかってるんでしょうか？<br />防衛省にしてみれば虎の子DDHが沖縄に貼り付けになり、しかもそれが米軍に乗っ取られる形になるわけで、そりゃ承服しかねるでしょう。<br />第一、艦上で全ての訓練ができるわけでもなし、デメリットばかりが多くて防衛省にしてみればなんのうまみもないです。訓練の一環で日米の搭載機が互いの艦船に派遣されるというのならわかりますが、一方的に貸し出す形では何の意味も無いでしょう。それとも、前総理は有事の際にはDDHも米海兵隊と一緒に前線に進出させる考えでもお持ちなんでしょうかね？<br />いずれにせよ、水上艦、それも護衛隊群の中枢であるDDHを普天間の訓練移設先とするのは不可能でしょう。というか、4隻持ってたとしても常時4隻が使える状態ではないってことわかってるんですかね、あの前総理は？<a name="more"></a>

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<title>カワサキのXC-2に対する考え</title>
<description>カワサキの方にお話を伺う機会がありました。といっても、航空機部門の方ではないので、どの程度事実なのか不明。民間セールスについて、かなり真剣に検討してるようです。旅客機にできるとは思えないので、規格外貨物機ということでしょうが、需要はどんなもんなんでしょうか？規格外貨物の輸送用としては、自衛隊が海外派遣の際にロシア（旧ソ連）製の大型輸送機を民間航空会社からチャーターしたりすることはありますが（ハイチの派遣でもチャーターしてましたね）、普段のあの手の輸送機の需要ってどんなもんなん..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2010-02-12T23:29:30+09:00</dc:date>
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カワサキの方にお話を伺う機会がありました。といっても、航空機部門の方ではないので、どの程度事実なのか不明。<br />民間セールスについて、かなり真剣に検討してるようです。旅客機にできるとは思えないので、規格外貨物機ということでしょうが、需要はどんなもんなんでしょうか？<br />規格外貨物の輸送用としては、自衛隊が海外派遣の際にロシア（旧ソ連）製の大型輸送機を民間航空会社からチャーターしたりすることはありますが（ハイチの派遣でもチャーターしてましたね）、普段のあの手の輸送機の需要ってどんなもんなんでしょう。まぁ、普通の貨物機としても使えないわけではないですし、それなりの需要はあるのかもしれませんが。<br />民間転用を前提としたので巡航速度がマッハ0.8の民間航空路にあわせた速度に設定されたそうです。防衛省側の要求じゃなかったのね。まぁ、確かに防衛省が要求したのは積載量と航続距離だけでしたしね。<br />しかし、民間転用となると武器輸出三原則という何であるのかナゾな規定がどうこうとなってくると思うんですが、そのへんどうクリアするんでしょうね。あと、海外セールスで問題になるサービス拠点はどうする気なんでしょうか。エンジンの整備はどこででもできるでしょうけど。<br />民間転用と言うのは簡単ですが、課題は多そうです。<a name="more"></a>

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<title>C-X初飛行</title>
<description>Kawasaki XC-2(C-X) First Flightというわけで無事に飛んだようです。川崎も一安心でしょうが、延期の原因をつくったMも一安心でしょうｗ初飛行に合わせてC-XからXC-2に名前が変更になったようです。P-1のほうは順調にいってるのですっごく遅れてるように感じますが、B787もA400Mも遅れてます。そんなに気にすることはないでしょう。そんなことはさておき、初飛行おめでとう！</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2010-01-26T23:55:47+09:00</dc:date>
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<script type="text/javascript">extVideoConfig = {"url":"http://www.youtube.com/watch?v=pXrLLFPFLFU&feature=youtube_gdata","height":"320","width":"480"};</script><script type="text/javascript" src="https://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br />というわけで無事に飛んだようです。川崎も一安心でしょうが、延期の原因をつくったMも一安心でしょうｗ<br />初飛行に合わせてC-XからXC-2に名前が変更になったようです。P-1のほうは順調にいってるのですっごく遅れてるように感じますが、B787もA400Mも遅れてます。そんなに気にすることはないでしょう。<br /><br />そんなことはさておき、初飛行おめでとう！<a name="more"></a>

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<title>いよいよXC-2初飛行</title>
<description>今日がXC-2の初飛行（予定）であります。遅れていますが、A400Mに比べればどうってことはないので、頑張ってもらいたいものです。むしろ、P-1が順調すぎて怖いぐらいなんですが。それはともかく、空自は輸送機をどうする気なのでしょうか。XC-2で輸送能力が飛躍的に高まるのは事実ですが、単一機種で揃えてしまうのは問題がある気がします。また、単純に「こんなでかい機体いらないよ」っていう任務もあると思います。実際問題として米軍も多彩な大きさの輸送機を運用しているわけですし。C-1程度..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2010-01-26T01:56:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
今日がXC-2の初飛行（予定）であります。<br />遅れていますが、A400Mに比べればどうってことはないので、頑張ってもらいたいものです。<br />むしろ、P-1が順調すぎて怖いぐらいなんですが。<br />それはともかく、空自は輸送機をどうする気なのでしょうか。XC-2で輸送能力が飛躍的に高まるのは事実ですが、単一機種で揃えてしまうのは問題がある気がします。<br />また、単純に「こんなでかい機体いらないよ」っていう任務もあると思います。実際問題として米軍も多彩な大きさの輸送機を運用しているわけですし。<br />C-1程度の貨物搭載能力でもっと足が長い機体と一緒に運用するのがいいんじゃないかと思うわけですが、その辺のことは防衛省はどう考えているのでしょうね。気になります。<a name="more"></a>

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<title>F-XはF-35</title>
<description>今更って感じですねぇ。F-35にするならもっと早い段階で参加表明しておくべきだったでしょうね。それはともかくとして、ユーロファイターで準備を進めてたMさんはどうするんでしょうか？それ以上に、ライセンス国産もできない（F-35の生産は各国企業がそれぞれ部品を受け持つ）以上、国内の戦闘機製造基盤をどうやって維持するのかも重要な問題になってくるでしょう。そのあたり考慮したうえでの選定だったのか・・・激しく疑問です。選ばれた戦闘機そのものに問題はないですが、生産基盤のことを考えるとF..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>雪風</dc:creator>
<dc:date>2009-11-23T21:27:41+09:00</dc:date>
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今更って感じですねぇ。<br />F-35にするならもっと早い段階で参加表明しておくべきだったでしょうね。<br />それはともかくとして、ユーロファイターで準備を進めてたMさんはどうするんでしょうか？それ以上に、ライセンス国産もできない（F-35の生産は各国企業がそれぞれ部品を受け持つ）以上、国内の戦闘機製造基盤をどうやって維持するのかも重要な問題になってくるでしょう。<br />そのあたり考慮したうえでの選定だったのか・・・激しく疑問です。<br />選ばれた戦闘機そのものに問題はないですが、生産基盤のことを考えるとF/A-18E/Fかユーロファイターだったように思うのですが・・・。<br />それとも、VTOL型を導入してDDHでの運用を考えてるのか・・・今となっては「なぜF-2やめた」って感じですね。<br /><br />11月25日追記<br />F-35のソフトウェアはイギリスも含めて全ての国に非開示と米国防省が決定したようです。ということは、これで国産ミサイルは全て使えなくなったということでしょう。<br />どうなることやら。<a name="more"></a>

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